Decanter Panel Tasting
2015 PAULOWNIA Cabernet Sauvignon
世界最高峰のワインコンペティション「デキャンタ」のパネルテイスティングで91ポイントの高評価を獲得。
私はワインを造る時に出来るだけ手をかけ過ぎないように心がけています。その畑から出来る葡萄の良さをそのまま表現したいからです。
林 泰久 Hayashi Yasuhisa
Founder & Winemaker — Napa Valley
1996年にナパバレーのワインと出会い、その魅力に惹かれてワイン造りの道へ。名門イングルヌックでフィリップ・バスコール氏のもとワイン醸造を学び、伝統的なカベルネ・ソーヴィニヨンの技法を習得。2014年に独立し、セント・ヘレナの畑でテロワール重視のワイン造りをスタート。日本人としての繊細な感性とナパバレーの豊かなテロワールを融合させた、唯一無二のワインを生み出しています。
テロワールは自然の詩。土壌、気候、人の手が織りなす物語。
Location
セント・ヘレナ、ラザフォード、オークノールなど、ナパバレーの銘醸地に位置する畑から、厳選されたカベルネ・ソーヴィニヨンを使用しています。カリフォルニアの豊かな日照と太平洋からの冷涼な霧が出会う理想的な環境です。
Terroir Expression
火山性土壌がもたらすミネラル豊かな味わい。数百万年の地質学的歴史が、ワインに複雑な個性を与えています。各AVAの特徴を最大限に引き出す醸造を心がけています。
AVA — American Viticultural Areas
セント・ヘレナ — 温暖な気候と肥沃な土壌。力強く豊かなカベルネ・ソーヴィニヨンの産地。ラザフォード — 「ラザフォード・ダスト」と呼ばれる独特のミネラル感。世界的に有名なカベルネの聖地。オークノール — 冷涼な気候がもたらすエレガントで繊細な味わい。
気候
地中海性気候と多様な土壌構成。昼夜の寒暖差が糖度と酸度の完璧なバランスを実現。ナパバレー特有の深い沖積層土壌が、複雑で奥行きのあるワインを生みます。
哲学
自然の声に耳を傾け、テロワールの個性を尊重したワイン造り。出来るだけ手をかけ過ぎないように心がけ、その畑から出来る葡萄の良さをそのまま表現する — それが林泰久の哲学です。
